成分一覧 シャンプー

成分名 成分説明
精製水
ココイルグルタミン酸TEA ヤシ油由来のアミノ酸系の洗浄剤。アミノ酸系洗浄剤として多くの実績をもっており、泡立ちが控えめで、マイルドに汚れを落とします。
ラウラミドDEA ヤシ油由来の界面活性剤。シャンプーに配合すると、泡の安定性向上、起泡、増粘、などの効果が得られる。マイルド感があり、高級シャンプーや洗顔料に使われています。
ココイルメチルタウリンNa ヤシ油とタウリン誘導体で構成される界面活性剤。マイルドで泡立ちも良い。タウリンはアミノ酸にとても近い成分で、文献によってはアミノ酸系洗浄剤に分類されています。
コカミドプロピルベタイン 天然成分を原料としたベタイン系の洗浄剤。とてもマイルドでベタイン系の洗浄剤の中でもよく使われ、ベビー用シャンプーなどにも使われています。
ジラウロイルグルタミン酸リシンNa 天然脂肪酸とアミノ酸を原料とする植物由来成分。傷んだ髪に潤い、ハリコシ感を与え、お肌の保護成分としても使用されています。
PCA−Na・PCA ピロリドンカルボン酸の誘導体。NMF(天然保湿因子)の構成成分の一つとです。吸湿性があり、髪、肌にうるおいを与えます。
アルギニン ・ アスパラギン酸 ・ グリシン ・ アラニン ・ セリン ・ バリン ・ プロリン ・ トレオニン ・ イソロイシン ・ ヒスチジン ・ フェニルアラニン 18種類あるアミノ酸の中の11種類。複合的に配合することで、うるおい効果が期待できます。
乳酸Na 角質層に含まれている天然保湿成分(NMF)の一種です。グリセリンと同じような優れた保湿性が特徴。
クエン酸Na 天然に広く存在する有機酸の一種。 酸化防止剤、収れん剤などとして幅広く使われている。
アルニカ花エキス キク科植物のアルニカの花や根から取れるエキス。お肌にうるおいを与え、すこやかに保つと言われております。
オドリコソウ花/葉/茎エキス シソ科の多年草、オドリコソウの茎、葉、花から取られるエキスです。お肌をひきしめ、すこやかに保つと言われています。
オランダガラシ葉/茎エキス セリ科植物のオランダカラシの全草から得られるエキス。お肌にうるおいを与え、すこやかに保つと言われております。
ゴボウ根エキス キク科植物のゴボウの根から取れるエキス。お肌にうるおいを与え、すこやかに保ち、フケ予防効果があるとも言われています。
セイヨウアカマツ球果エキス マツ科植物のセイヨウアカマツの球果から抽出してつくられたエキス。お肌をひきしめ、すこやかに保つと言われています。
セイヨウキズタ葉/茎エキス ウコギ科のセイヨウキヅタの葉や茎から取られるエキス。お肌をすこやかに保つと言われております。
ニンニクエキス ユリ科植物ニンニクの鱗茎から抽出されたエキス。フケ・かゆみ防止効果があると言われています。
ローズマリー葉エキス シソ科の植物、マンネンロウの葉や花からとられるエキス。お肌をすこやかに保つと言われております。
ローマカミツレ花エキス キク科のローマカミツレの花から取られるエキス。お肌をすこやかに保ち、フケ予防効果があるとも言われています。
グリセリン 高い吸湿性から保湿効果があるので、化粧品には主に保湿・湿潤剤や保水剤として配合されます。
BG 化粧品などに多く含まれている保湿剤の一種であり、 防腐効果、殺菌効果などもあります。
ポリクオタニウムー10 水溶性のカチオンポリマー。基本構造は植物繊維です。毛髪、皮膚のコンディショニング効果や髪のきしみや絡まりを防ぎます。
イソステアリン酸PG 植物由来のイソステアリン酸を使用している界面活性剤です。すすぎ時の感触を良くし、洗い上がりの髪に滑りと、艶を与えます。
エチドロン酸 製品中に微量に含まれる金属イオンを不活性化させ、変色や変質など、品質の劣化を防ぎます。
カプリルヒドロキサム酸 製品中に微量に含まれる金属イオンを不活性化させ、変色や変質など、品質の劣化を防ぎます。
カプリリルグリコール ヘアコンディショニング剤やエモリエント剤等に使用されているます。
フェノキシエタノール 防腐殺菌剤として使われる成分。緑茶など自然界に天然物として存在する成分です。

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